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自転車はどこを走るの?【1】

自転車は、どこを走ればいいのでしょうか。

実際に街を走っていると、そんな疑問がわいてきます。その疑問を持っている人は少なくないのではないかと、道路交通法を調べてみることにしました。

まず、自転車が道を走るときの原則を知るために、道路交通法を調べてみました。自転車に関係するものとして、道路交通法第17条と第18条があります。

■道路交通法 第17条第1項(通行区分)

車両は、歩道又は路側帯と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。

■ 道路交通法 第17条第2(軽車両の路側帯通行)

軽車両(自転車)は、前条第1項の規定にかかわらず、著しく歩行者の通行を妨げることとなる場合を除き、路側帯を通行することができる。

前項の場合において、軽車両は、歩行者の通行を妨げるないような速度と方法で進行しなければならない。

自転車は「車道」を走らなければなりません。路側帯は、歩行者がいなければ通行してもよく、歩行者がいれば邪魔をしないように歩行者の安全を最優先で通ってもよいということです。

 ■道路交通法 第18条第1項(左側寄り通行等)

車両は、車両通行帯の設けられた車道を通行する場合を除き、自動車及び原動機付自転車にあっては道路の左側に寄って、軽車両にあっては道路の左側端に寄って、それぞれ当該道路を通行しなければならない。

つまり、自転車は「車道」の「左端」を走れということです。これが現行法なのです。

日経新聞5月11日掲載

「おかやま自転車ネット」が、2011年5月11日の日経新聞で紹介されました。

志野会長へのインタビュー記事です。

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